2010年06月18日
富士宮・上野地区で、酒米・誉富士のお酒でまちおこし
富士宮の北部、大石寺の西のあたり、上野地区が最近おもしろい。
知り合いのIT社長が仲間と、まちおこしでこの地区の休耕田を使って
酒米をつくり、お酒を作っています。
6月6日、今年の田植えを見学に行ってきました。

地元の有志とmixiで繋がった野ギャル2名も加わり田植え開始。

この日のために借りてきた田植え機にのり、いざ、田植え開始。
この日は晴れて、暑いくらいの日でした。

ふだんクールなIT社長には見えない…

彼らの名は 富士大地工房
これからは、米作りだけじゃなく、農業体験の場所やノウハウを提供したり、
オリジナルブランドの農産物を作り、地域の活性化の一翼も担っていきたいそうです。
この酒米は「誉富士」
静岡県が長年の研究から開発した日本酒用の米です。
命名は石川県知事、グランシップで大々的に命名式をやった
静岡県期待のお米です。
この米は秋に収穫して、冬にお酒に仕込み、
来春あたりに発売になると思います。
フジパク~富士山博覧会 ブログ
フジパクメールマガジン バックナンバー
酒舗やまざき 公式ホームページ
知り合いのIT社長が仲間と、まちおこしでこの地区の休耕田を使って
酒米をつくり、お酒を作っています。
6月6日、今年の田植えを見学に行ってきました。
地元の有志とmixiで繋がった野ギャル2名も加わり田植え開始。
この日のために借りてきた田植え機にのり、いざ、田植え開始。
この日は晴れて、暑いくらいの日でした。
ふだんクールなIT社長には見えない…
彼らの名は 富士大地工房
これからは、米作りだけじゃなく、農業体験の場所やノウハウを提供したり、
オリジナルブランドの農産物を作り、地域の活性化の一翼も担っていきたいそうです。
この酒米は「誉富士」
静岡県が長年の研究から開発した日本酒用の米です。
命名は石川県知事、グランシップで大々的に命名式をやった
静岡県期待のお米です。
この米は秋に収穫して、冬にお酒に仕込み、
来春あたりに発売になると思います。
フジパク~富士山博覧会 ブログ
フジパクメールマガジン バックナンバー
酒舗やまざき 公式ホームページ
Posted by しゅほやま at 18:00│Comments(0)
│富士のイベント